2009年12月11日

大容量ソーラーで大容量リチウムバッテリーを充電(その後)

今までのテストでは、店舗前の日照時間の関係で、汎用リチウムバッテリーであるMyBatteryBookXLを満充電にする事が出来ず、なんとなく気持ち悪かったので場所を変えて再度テストを行いました。

晴天下で充電を開始し、その再にソーラーからの出力電圧をテスターで計ってみると18V台後半で、時折19Vにあがってくる状態です。夏場や秋口ですと21V程度まで上がってきますが、今の季節はパワーが上がらないようです。
汎用バッテリー側のインジケーターを見ると、順調に点滅をしており充電中を示しています。
4個のインジケーターは徐々に増え、2時間45分で全てのインジケータが点灯になりました。
念のため、更に45分の充電をしました。
ちなみに、純正付属のACアダプターを使った充電は、4時間を要すと汎用バッテリーのスペック表には記載されています。

本当にバッテリーは充電されているのか?
という事を確かめるために、店頭設置のPC(IBM ThinkPad T42)の純正バッテリーを抜き、ソーラーで充電した汎用バッテリーとPCの電源コネクターを直接繋いでみました。
適当のPCを使っていると、2時間3分で突然シャットダウンしました。

このPCは純正バッテリー満充電で約1時間持ちます。
そして、この純正バッテリーは10.8V 4.4Ah(ですので、47.52Wh)、汎用バッテリーの容量は3.7V 18.0Ah(ですので、66.6Wh)です。

・純正 47.52Wh 1時間駆動
・汎用 66.60Wh 2時間駆動

純正バッテリーのヘタリを考慮すると、イイ線いっているのではないでしょうか?
60Wのパネルを使って3時間半の充電で、このPCは2時間駆動。
この一昔前の大喰らいなPC側でも、最小電力消費の省電力モードに設定すれば、充電時間と使用時間が釣り合うかもしれませんね。

PowerFilm.jp
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posted by PowerFilm.jpスタッフ at 20:22| Comment(0) | インプレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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